かき混ぜ不足や保管温度の高さから、過発酵を起こしている可能性があります。
- ぬか床全体を、容器の底からしっかり大きく混ぜて空気を入れます。
- 数日のあいだ、1日2回ほど丁寧にかき混ぜます。
- 軽く塩を足し、足しぬか(結)で水分量と風味を整えます。
Tips
夏場は1日2回、冬場は1日1回のかき混ぜが目安です。シンナー臭は数日でやわらいでくることが多いので、焦らず様子を見てください。
ぬか床は、生きている発酵食品です。
季節や暮らしによって、ちょっとした変化が起きることもあります。
症状から、対処の手がかりを探してみてください。
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かき混ぜ不足や保管温度の高さから、過発酵を起こしている可能性があります。
雑菌が優勢になっている可能性があります。色や状態に変化があれば慎重に判断してください。
多くの場合は産膜酵母といい、ぬか床が落ち着いてきたサインです。基本的には無害です。
カビの可能性が高い状態です。広がる前に対処しましょう。
空気に触れたぬかが酸化している状態で、多くの場合は無害です。
野菜から出た水分が溜まっている状態です。吸い取ってから整えていきます。
乾燥や、塩分のバランスがずれている可能性があります。少しずつ水分を加えて整えていきます。
乳酸菌が活発になりすぎている状態です。足しぬかと塩で整えていきます。
塩分の濃度が上がっている可能性があります。足しぬかで少しずつ調整します。
ぬか床が落ち着いてきた状態か、塩分・発酵のバランスが整っていない可能性があります。
気温が低い、または栄養と菌のバランスが整っていない状態の可能性があります。
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ぬかオジLab / ぬか漬けソムリエ 松島竜太朗 Nuka-Oji Laboratory